三菱自動車がekワゴン、ekスペース、デイズ、デイズルークスの軽自動車4種で、燃費について不正な報告をしていたと判明しました。

ユーザーにどのような補償をするのでしょうか?組織ぐるみなのでしょうか?

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というか、三菱って以前にリコール隠しで内部告発されてますよね・・・?

これって企業体質が全く改善されてないってこと?

三菱が燃費不正!

三菱が燃費不正!ekの補償は?組織ぐるみ?以前にリコール内部告発も

By dantada

三菱自動車がekワゴンを始めとする主力級の軽自動車4種で、

「実際よりも燃費を良く見せかける不正」

を行なっていたことが明らかになりました。

 

去年、フォルクスワーゲンが同じような問題を起こしていましたが、まさか日本のメーカーが・・・

それも天下の三菱自動車が燃費不正を行なっているとは・・・!!!!

日本中に衝撃が走りました。

 

[東京 20日 ロイター] – 三菱自動車<7211.T>は20日、2013年6月から生産している軽自動車の「eKワゴン」と「eKスペース」、日産自動車<7201.T>向けに生産する「デイズ」と「デイズルークス」の計4車種で、実際よりも燃費を良く見せる不正を行っていたと発表した。対象台数は計62万5000台に上る。社内調査の結果、実際より燃費に有利な走行抵抗値を使用したことが判明。該当車は同日午後に生産と販売を停止する。

同社によると、燃費の届け出値と実際の燃費との乖離(かいり)は5―10%程度。該当車以外の国内外市場向け車両も調査し、外部有識者のみによる調査委員会を設置して問題の全容解明に取り組む。

相川哲郎社長は同日夕、国土交通省で開いた会見で陳謝。不正が始まった当時の担当部長(60代、男性)が指示したことを認めているといい、相川社長は「良い燃費に見せようという意図があったのは確か。不正行為は意図的」との認識を示した。不正を行った理由、不正に関わった人数などの詳細は現在も調査中という。会見に同席した中尾龍吾副社長は、燃費に関する社内目標値を達成するために不正をした可能性が大きいとの見解を示した。

出典元:三菱自、燃費試験で不正 日産向け含め軽4車種62.5万台

 

このような不正は国を騙し、国民を騙し、お客様を騙していた事になります。

誤差とかそういう問題では当然ありません。

三菱自動車の信頼は地に落ちたといっていいでしょう。

 

謝罪会見動画はこちら↓

 

ネットの声は・・・

 

 

 

 

 

三菱自動車の燃費不正を

煽るもの

批判するもの

自分の車は燃費は気にしていないとするもの

様々です。

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ただ、当然ですが、三菱自動車のek等についての燃費不正が許されるものではなく、厳しい意見が多いです。

謝罪会見動画はご紹介したものは短いものですが、長いものですと、相当に経営陣が責任を厳しく追求されています。

 

当然だろ?責任取れや?

 

と言っておきます。

 

参考記事

三菱自動車倒産の可能性は?ユーザーや従業員への影響は?【燃費不正】

 

三菱ekの補償は?

三菱自動車が燃費不正をしていたekなどの車種。

当然、「詐欺」ですから

何らかの補償があってしかるべきです。

 

これは、別にクレーマーとかそういう問題ではありません。

実際に、

 

「三菱自動車が謳っている商品とは違う商品」が不正に売られていたんですから。

 

 

また、該当車については、生産・販売を停止することといたしました。日産自動車でも販売を停止して頂いており、補償についても今後、協議いたします。

出典元:公式HP

 

三菱自動車もこの燃費不正問題については、補償を検討しているようで、一定の返金などの対応が考えられます。

ただ、株式会社は株主やお客様を守るのは当然ですが、雇用している従業員も守らなければなりません。

(今回の件でも、全ての三菱自動車の従業員が悪い訳ではない。真面目に三菱自動車を信じて頑張ってきた社員も大勢いるのです。)

 

それを考えると、三菱自動車が会社そのものが潰れるような補償をする事はありえません。

またek等、今回燃費不正がなされていた車が今まで使えなかったか?というとそうではないと思います。

 

よって、補償が行われたとしても、まるまる全額戻ってくるような事はなく、三菱自動車の今後の経営も考えたものに必然的になってくると思います。

 

ちなみに「同類」のフォルクスワーゲンは

対象の車両を購入していたお客様に「フォルクスワーゲンで使用できる500~750ドル(約6~9万円)相当のプリペイドカード」と、「500ドル相当の汎用カード」を配布しています。

日本円にして総額は、およそ10万円程の補償、ですね。

 

さらに!

これに加え、日本円にして55万円の補償金を支払っています。

プリペイドカードと現金のダブル補償ですね。

 

まだ、三菱が今回の件の燃費不正でどのような補償を行うか発表はしていませんが

前例は参考にして対応するとは思いますがね・・・

 

今回の三菱の燃費不正は組織ぐるみ?以前にリコール内部告発も

今回の三菱自動車の燃費不正は組織ぐるみなのでしょうか?

気になるところです。

 

組織ぐるみだとしたら、根っこから変えないと三菱自動車はもうだめでしょう。

社長は現段階では「組織ぐるみ」については否定していますが・・・

 

それでも

 

当時の「部長」なる人物が中心になって燃費不正を行なっていただけ

という事ですむものではないと思いますがね。

トカゲの尻尾きりは通用しないぞ?

 

 

そもそも、三菱自動車の「組織ぐるみ」が疑われる理由は十分あるのです。

 

実は、三菱自動車は以前「リコール隠し問題」あり、内部告発で発覚したという事実があります。

 

 

簡単に言うと

1977年から2000年までの間、三菱自動車は自社の車の欠陥に気が付きながら、リコールしていませんでした。

リコールってのは車を回収したり、無料サポートを提供する事です。

売りだした車に欠陥があれば、そういう対応はごくごく普通の事。

 

関連記事

三菱自動車の株価の今後は?株主への補償や訴訟は!?【燃費不正】

 

しかし、三菱自動車はそれを行わず「リコール隠し」を20年以上にわたって組織ぐるみで行なってきたのです。

勇気ある方の内部告発で発覚しましたが・・・

 

このように、三菱自動車は「組織ぐるみのリコール隠し」が内部告発によって明らかになった過去がある以上

 

今回のek等の燃費不正問題についても組織ぐるみの可能性は否定できません。

さて、これからどのように転がるか。

いずれにせよ、三菱自動車にはイバラの道が待っています。

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