漫画「善悪の屑」。

凶悪な犯罪の犯人を、正義の(?)復讐屋が成敗するという胸がスカッとする作品です。

話題作だけあって「善悪の屑」の1巻のネタバレを詳しく知りたい!という人も多いです。

シングルマザーの話や、いじめの話はどうなるのか!?

※ネタバレがOKな方だけお読み下さい!

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善悪の屑のネタバレ!1巻【シングルマザー】

シングルマザー

出典元:morguefile

善悪の屑、1巻の最初の話はとあるシングルマザーが依頼人です。

「あの・・・この本おいくらですか?」

「いくら出せるの?」

「お給料の3か月分で・・・」

 

この会話で物語がスタートです。

善悪の屑は、復讐屋が犯罪被害者の為に、犯人に復讐を代行するという異色作です。

 

中心となるのは「カモ」という坊主頭のおっちゃん。この人が主人公で復讐屋の社長(?)なのかな?

彼以外にも「トラ」と呼ばれる割とイケメンの使い手(?)がメインキャラですね。

この2人は表向きは古本屋を営んでいます。

本業は「復讐屋」なんですけどね。

 

で、1話は冒頭の会話のように、とあるシングルマザーが復讐を依頼しに来ます。

彼女は7年前に1歳半の息子と2人で暮らしていました。

 

そこに宅急便を偽って侵入してきた未成年の男に、彼女は襲われてしまうんですね。

しかし、その「最中」に息子が鳴き始めてしまい、窓からぽいっと投げてしまいます。

4階なので命は助かりませんでした。

お母さんもお腹を刺されてしまい、重傷。そんな中、乱暴されてしまうのですから恐ろしい話です。

 

結果として彼女は一命をとりとめましたが、心に深い傷を負い、息子は亡き人に。

この未成年の外道は「未成年だから」ってことで大した罪にも問われずに、去年自由の身になったそうです。

 

彼女の熱意に押されて、復讐屋「カモ」と「トラ」は依頼を引き受けます。

 

そして、復讐開始。

その元少年、なんか飲食店みたいなところで働いてるみたいですね。

同じ店の人と会話をしていましたが、内容は低劣。品性のなさを感じます。

そして、その元少年の顔のアップ。

妙に清々しく、「今を一生懸命に生きている」みたいな顔をしています。

正直に言います。すさまじい怒りにここで僕は襲われました。

 

カモとトラが襲いかかる。

少年も喧嘩慣れしているような感じで少し抵抗しますが、一瞬であっさりと捕まります。

 

そして、お楽しみの復讐タイムです!

まず、この外道元少年、産まれたままの姿で目隠しをされて椅子に縛り付けられます。

 

そして、ぎゃあぎゃあ喚いています。

まあ良くもこんな事言えたもんだ・・・!

 

カモがここでやってくれます!

この外道の声帯を切り取って、大きい声が出ないようにしてくれるのです!

 

その後更に、この少年の「お稲荷さん」をカット!

そしてこの外道に強制的に食べさせます!

 

まあ、これくらいの刑罰は妥当ですね。

同情はまったくなく、胸スカ感しかありません。

 

ここで!!!!

依頼人の元シングルマザーが出てきて、少年と会話するのです。

(依頼人は「復讐」の現場にいて、様子を見ていた。)

 

「よくも私の息子をころしてくれたわね。あんたなんか苦しんで死ねばいいのよ!」

まあ、当然でしょう。僕も同じ立場だったら同じことを思います。

 

そして、この外道少年

「反省してます。後悔してます。許して・・・」みたいな事を言っちゃうんですねー。

 

そして、これで許しちゃう彼女の優しさ・・・

「後悔している。その言葉が聞けただけで・・・あの子はもう戻ってこないんだから・・・」

 

トラはこの言葉を聞いて、「お先に」みたいな感じで後はカモにまかせて帰ってしまいます。

カモは彼女が帰っていくのを見送ります。

 

そして、トラと外道少年が二人きりに。

外道少年曰く「マジで反省してる。これからはボランティアとか人助けになることしようと思ってんだ。」

 

自分が助かると思ってテンションが上って口数が多くなってるんでしょうか?

貴様の罪はボランティアくらいじゃ消えないつうの!!!

 

そして、カモのトドメの一言「お前さんまさか、本気で生きて帰れると思ってないだろうね?」

 

そう。

少年はしっかりとカモに成敗されます。

橋の上から逆さまにぶら下げられて・・・絶命するまで放置という。

 

ひどいやり方なんですけどね、元少年の犯行シーンを見た後だと、同情はいっさいありません!

 

そして、悪は滅び最初の依頼はハッピーエンド(?)で終わっていくのでした。

 

善悪の屑のネタバレ!1巻【いじめ】

いじめ

出典元:morguefile

善悪の屑1巻の二つ目のストーリーはいじめについてのものです。

 

依頼人は最近孫をいじめで失ったおばあちゃん。

カモの「いくら出せるの?」の問いに

「年金の三ヶ月分で」と答えて依頼がスタート。

 

ここで、いじめの回想が始まるんですね。

・学校で、おばあちゃんの孫が歩いていると、孫の机が窓から落ちてくる。(机をいじめで捨てられって高尾。

・授業中に卑猥な言葉を叫ぶ事を強要される。

・担任に相談したら何故か殴られて、さらに土下座までさせられる。(担任はいじめがある事を他の先生に気づかれたくない様子。)

・みんなの前で「アレ」をやらされる。(恥ずかしい行為です。ココでは書けません。)

もう、酷いのなんのって・・・

加害者が中学生だからとか、未成年だからとか関係ありません。

万死に値する!!!

 

元々、この少年は両親が5年前に交通事故で亡くなっていて、育てているのは年金の内職でほそぼそと暮らしているおばあちゃん。

そんなおばあちゃんと2人暮らしなんですね。

 

まあ、社会的には間違いなく弱者でしょう。

しかし、不当にいじめられる理由なんて何もない。

 

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しかし、ある日少年はいじめを苦に自ら命を断ってしまうのです。

 

遺書に全てが書いてあったものの、いじめ加害者の生徒の親は「いじめなどなかった」運動を行い、逆におばあちゃんを訴えようとする始末。

担任はTV取材では「被害者少年に問題があった」のような発言。

ネットにも色々書き込んで自衛します。

 

そんな中、藁にもすがる思いでやってきた依頼者のおばあちゃん。

カモとトラは依頼を受けます。

 

ミッションスタート!

カモが加害者少年3人を車で跳ね飛ばし拉致!(この時も、こいつらは「勝手に死ぬ奴が悪いし」とか言ってて反省はゼロです。)

もちろん担任も拉致です。一瞬で。

 

手かせ足かせをつけられた外道ども。

担任は「こんなことをしたら社会的に大問題だ!」とか綺麗な言葉を言い放ちます。

まあ、そういう事をいう資格はお前にないわなw

 

カモは言います。

「いじめを見て見ぬふりをしたんでしたっけ?そんな目ン玉は社会に必要ないねえ。」

ボシューーーー!(バーナーで担任の両目を焼く音)

 

トラは流石にやり過ぎだ。中学生にそれは・・・みたいな事を言いますが、カモはお構いなし。

カモ曰く「亡くなった被害者も中学生だ。」

正論過ぎです!

 

少年たちは「マジで反省してます!未成年には更生のチャンスを与えるのが社会の常識でしょ!?神とかに誓うからマジでマジでマジで!!!」

とか言ってますけど、反省の色が全く見えないんだよ?

 

カモの顔のアップ!(こわーい顔してます。)

「君たち、見ざる言わざる聞かざるって知ってるかい?」

 

その後・・・

加害者共は目を焼かれ、声帯を切られ、耳の器官を取り除かれた状態で、学校の校庭で倒れているのが発見されました。

 

命に別状はないものの、話せない・聞こえない・見えない状態で何があったを聞きおるのが困難な状態でした。

 

悪は滅びるのだ!!!

多少やり過ぎだと思う人もいるのでしょうが、そんな事ない!

「死ぬほどのいじめはやり過ぎじゃないのか!?」って話ですから。

 

うーん。胸がスカッとした!

 

以上、善悪の屑1巻のネタバレを超詳しく書いてみました!

尚、1巻には4つの話が掲載されており、この記事ではそのうちの2つのみ(シングルマザーの話といじめの話)のネタバレを紹介したに過ぎません。

残りの2つについてはまた別記事で書きます!お楽しみに!

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