東芝が倒産危機!?

そんな噂も出るほど厳しい状態の東芝。

ニュースでも事業の売却などの金策が連日報じられています。

経営危機の原因は「原子力事業の巨額損失」で、損失額は数千億円になるそうです。

こんな金額の損失を補てんするためには、リストラもやむなし。と言った感じですね。

1875年から続く歴史に、本当に終止符が打たれるのでしょうか? 

東芝が今年も大幅リストラを行ったら、退職金はどうなるのかを探ってみました。

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東芝に2017年に倒産の可能性!社員の退職金は大丈夫?

東芝は一度昨年3月末までに早期退職者を約2000人募集しました。

その時は50歳の割増加算が基本給の40ヶ月分と報じられました。

 

一番辞めてほしい年齢が一番割り増しされるので、50歳代の方の40ヶ月が最大だと思います。

同業であるシャープで行われたリストラでも最大で30ヶ月分と言われていますので、
かなり高額な印象がします。

 

その時の特別損失は約420億円。

 

すごい金額ですね!!

そんなに退職金出して経営再建できるのかな?なんて思ってしまいますが、
一番高額な50代の社員達を長期雇用するよりは、損失が低いと考えたのかもしれません。

では今年もし、リストラしたら金額はいくらになるんでしょうか?

 

東芝は大規模なリストラは昨年が初めて。

二度のリストラを行っているシャープを例に考えてみます。

【驚愕】東芝をリストラされた時の社員の退職金はどれぐらい?

東芝の前回のリストラは50歳の役職者は4000万~5000万円支給されたそう。

他の大手の会社よりもやはり高額!!

私の年収の何倍だろう…驚愕します!

 

今回は二度目のリストラ。これより高くなることってあるんでしょうか?

シャープでは、2012年、2015年とリストラを行っています。

調べてみると2015年の二度目のリストラは、2012年の時よりも応募人数は多かったですが、金額は低くなっていました。

ということは、東芝も同じような感じになりそうですね。

 

特に今年は一部銀行が融資継続に難色を示しているようなので、

経営陣が希望退職者を募れば希望する人数も多くなるでしょう。

シャープと同じですね。

ですが昨年と違って原子力事業の巨額損失もある状態なので、退職金は昨年よりは低くなりそうです。

それでも一般の会社に比べたら雲泥の差の退職金になることは間違いないでしょう。

2012年のシャープでは基本給の30ヶ月分から、2015年には26ヶ月に引き下げられています。

 

ということは東芝も、昨年の40ヶ月分からいくらかは下がるでしょう。

もしそれが36ヶ月分としても退職金は4000万以上ありますね。

 

東芝の社員の方たちにとっては金額が下がってしまう事は死活問題ですが、
到底貰えない私としては、今回も羨ましい金額です。

東芝をリストラされた社員の行き先は?国が助けるか?再就職は!

東芝をリストラされた後、社員達の再就職はどうなっているのでしょうか?

 

前回を見てみると、東芝社員向けの求人案内に

大手損害保険会社、

地方銀行など、

東芝ほど世界的な企業ではありませんが、世界中に展開している企業、

名前を聞けばだれでも知っている企業が掲載さていたようです。

 

もちろん今回も有名企業の名前が求人に掲載されるでしょう。
地方企業は、Uターン就職も狙っているようです。

東芝ブランドは再就職にかなり優位になりますね!

 

毎日ハローワークに行って探している人たちには脅威ですが。。。

それでも東芝の退職者全員、100%再就職できるわけではないでしょうから、
頑張ってほしいと思います。

 

まとめ

経営再建にリストラを余儀なくされている東芝ですが、
100年以上続いている日本を代表するグローバルな会社なので、
倒産することなく踏ん張って欲しいものです。

しかしリストラされる社員達も災難ではありますが、他の一般の社員達に比べたら
はるかに再就職も楽だと思います。

しかも退職金も一般ではありえない額も貰えます。

東芝ブランドはまだまだ健在と云わざるを得ません。

それも東芝が倒産しなければ…ですが。

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