今回は乳児ボツリヌス症についてピックアップしたいと思います。

そもそも「乳児ボツリヌス症」聞いたことない病名だと思いますが、

感染率が非常に高くて致死率がなんと100人に1人~3人

致死率があるってことだけで相当怖いですよね。

ではどうしたら感染しないのか、どうすれば乳児ボツリヌス症にならないのかということを

お子様がいる方は絶対に知っておいたほうが良いと思います。

ここではそのような方向けに、参考として情報提供をしています。

より確実な情報については、ご自分の意思で専門の方や掛かり付けの医師にご確認下さい。

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乳児ボツリヌス症とは?何が赤ちゃんにダメなのか?大人は?

 

まず乳児ボツリヌス症とは、1歳未満の赤ちゃんに食べ物から感染して、

ボツリヌス菌へ成長すると体全体の筋力が低下し、

頭を支えられなくなるぐらい全身に力が入らなくなります

 

そして顔は無表情となり、5日以上の便秘になります。

他にも泣き声が小さくなったり、ミルクの飲むときの吸う力が以前より弱くなったり、

目が垂れてくるなどの症状が出る病気です。

 

乳児ボツリヌス症は大人への感染もあります。

その場合は、赤ちゃんの中で成長した状態のボツリヌス菌の感染によるものなので、

自分のお子様や周りのお子様が乳児ボツリヌス症にかかってなければ、

大人へ感染する可能性は低いと考えていいでしょう。

 

当たり前ですが、お子様は日頃から細かく気にして見てあげた方がいいですね。

一度かかってしまうと自然に治ることはないので、

異変があればすぐにお医者さんに診てもらいましょう!

 

乳児ボツリヌス症で蜂蜜は離乳食にダメって菌がいるの?

 

1歳未満の赤ちゃんの腸には免疫がないので、菌が増殖したり成長したりしてしまいます。

では何を食べるとボツリヌス菌が体内に侵入するのか。

 

主に可能性の高い食品は

  • 蜂蜜、
  • コーンシロップ
  • 野菜ジュース

などです。

 

どれも赤ちゃんが好きそうな食べ物ばかりですが、

1歳未満の赤ちゃんには絶対にあげない方がいいでしょう。

 

食べやすくしようと思って、安易に蜂蜜やコーンシロップなどを混ぜないようにして下さい。

離乳食だけで食べさせている方も念のため、

どんな材料が使用されているのかをしっかり見てから

食べさせてあげれば十分予防できます。

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乳児ボツリヌス症が気になるけど黒糖は大丈夫?

 

黒糖もダメです!

1歳未満のお子様には、黒糖などを与えないようにと

病院からも指示が出ていますので絶対に与えないでください。

 

実際、乳児ボツリヌス症の原因食品に関しては、

全てが明らかになっているわけではないのが事実です。

 

発病をし、診察をしてから何が原因食品になったかをはじめて特定出来るので、

可能性が高くて事案が多かったという理由で上記の食品があげられています。

 

1歳を超えてしまえば問題ないので、

それまでは上記の原因食品に十分気をつけて子育てをしていきましょう。

 

まとめ

というわけで今回は乳児ボツリヌス症、合わせて原因食品の蜂蜜や黒糖について詳しく記事にしてみました。

いかがでしたでしょうか?

1歳未満のお子様がいる方や、初めて育児をされる方はこの記事を読んで、

かなり神経質になってしまうかもしれませんが、正直それくらいの方がいいと思います。

乳児ボツリヌス症はほんとに怖い病気ですが、気をつけることをしっかりと気をつければ必ず予防出来ると思います。

一番大事なのは、お子様の育児にしっかりと向き合うことだと思います。

もちろん簡単なことでは無いですし、心が折れそうになってしまうことも多々あるでしょう。

ですが、常にお子様と育児に向き合っていれば

離乳食はなにをあげたらいいのか、

なにが危険なのか、

どうしたら予防出来るのか

を考えるのは自然なことですよね。

 

この記事を読んでいただいて、少しでもそういった感覚になっていただければな~と思います。

最後までご覧頂きありがとうございました☆

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