[母になる第2話 速報 あらすじ(ネタバレ)と感想]

沢尻エリカさん演じる、「柏崎結衣(かしわざき ゆい・以下、結衣)」が住んでいるアパートが映る所から第2話は始まります。

やはり前回予想した通り、結衣と藤木直人さんが演じる「柏崎陽一(かしわざき よういち・以下、陽一)」は別れてしまった様です。

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<結衣と広の再会。>

 

「スカイツリー?ううん、ここからは見えない。」

と、結衣と道枝駿佑さん(関西ジャニーズJr.)が演じる、「柏崎広(かしわざき こう・以下、広)」が電話をしています。

 

広が「東京タワーは?」と聞くと、結衣は「東京タワーも…。時々飛行機なら見えるかな~、遠くに。」「2階建ての小さなアパートだから。普通、普通です。」

と言いながら、自分の住んでいるアパートの事について広に話します。

 

恐らく、広が結衣に聞いたのではないかと思います。

自分の母親が「どこで・どんな生活をしていたか」、知りたいですよね。

 

結衣が「台所があって、トイレとお風呂があって…」と話していき、

「…絵が貼ってある。あなたの描いた絵。」

 

と広に言いました。

 

すると広は「へぇ~…」と返事をしました。

 

それを聞いた私は、「えっ?!広、もっと驚かないの?!」

…と思ってしまいました。

私が変なのか、それとも広がまだそんなに受け入れてないだけなのか…どっちなんでしょうか?

 

その後、広と同じ施設の子が「誰と電話してるの?」と広に聞きました。

すると広は、「親戚のおばさん」と答えました。

受話器を持ったまま広が話したので、結衣には聞こえています。

そして結衣は少し複雑な顔をしました。

 

母親の立場からして、息子に「親戚のおばさん」って言われてしまったら…

複雑な顔にもなりますよね。

 

そんな広は結衣に「俺の描いた絵って、どんな絵ですか?」と尋ねます。

 

すると結衣は「幼稚園の頃に描いた…あの…」と言いますが、広に言うのをやめてしまいました。

 

広が結衣に「尋ねた絵」というのは、

第1話で幼い頃の広が描いた、結衣と陽一や、風吹ジュンさんが演じる「柏崎里恵(かしわざき さとえ・以下、里恵)」と遊園地に行った時の事を描いた絵です。

 

私だったら言ってしまいそうです。

しかし「全てを言わない」というのは、「母心」からくるものなのでしょうか?

 

その頃、広がいる施設ではお昼ご飯の時間を迎えようとしていました。

結衣が「いつも…どんな感じ?好きな物、ある?」「何が好き?どんな物が好きなの?」

 

と広に聞くと、広は「最近でいうと…”ツナサン”かなぁ」と答えました。

 

結衣が「ツナサン?」と尋ねると、「結構みんな好きで…奪い合いっていうか」と広が答えました。

「へぇ~…」と言う結衣に対し、広が「出来ますか?」と尋ねます。

結衣が「ツナサン?」と聞き返すと、「無理か~…」と広が残念な顔をします。

 

すると結衣は「えっ?出来る。”ツナサン”でしょ?出来るよ」と優しく広に言いました。

それを聞いた広は、「マジか!!」と喜び、「じゃあ今度」と結衣に言うと、

結衣は「うん、今度。任せて」と言いました。

 

この後、広が結衣の事を「親戚のおばさん」と言ってしまった事を謝ります。

広がどうして「親戚のおばさん」と言ってしまったのか、彼なりの理由がありました。

そして「ツナサン」。これは後ほど第2話のポイントになってきますので、是非覚えておいて下さいね。

 

<広が結衣の事を「親戚のおばさん」と言ってしまった理由>

 

広がいる児童養護施設には色んな子がいて、「お母さんと電話をしている」と知ってしまったら、悲しい顔をする子がいる。その為、結衣の事を「親戚のおばさん」と言ってしまった様です。

広は周りの子の事を考えて言ったのですね。とても優しいな、と思いました。

 

そんな広は「電話出来て嬉しかったです、お母さん」と結衣に言いました。

「じゃあ、また。」と広が電話を切ろうとすると、結衣が

「もしもし。ご飯、ちゃんと食べるのよ。好き嫌いしないで、何でもしっかり食べて」

と広に言い、「また電話するから」と言って、電話を切りました。

 

この「ご飯、ちゃんと食べるのよ。」といった台詞の中に、母親の離れて暮らす息子に対する愛情がつまっていて、本当に沢尻さんの演技は凄いな、と思いました。

 

この後、幼い頃の広の様子と第1話のシーンが流れます。

第1話を見ていない方でも、このシーンを見れば、先週の様子が分かります。

そして広が居なかった時の事・広に対する結衣の想いが画面を通じて伝わってきます。

 

それと同時に結衣が広に宛てて書いた手紙を、広が読みます。

「一緒に暮らしましょう」の文字に、広は少し戸惑った様な顔をしました。

 

もし、皆さんが広の立場だったとしたら、同じ様に戸惑いますか?

 

結衣や広に対し、陽一はどうなってしまったのでしょうか。

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<現在の陽一>

 

中華屋で元気に働いている結衣とは真逆に、陽一は変わってしまいました。

陽一は引きこもる様になり、ヒゲを生やし、イヤフォンジャックをしながらパソコンに向かっている生活をしていました。

そんな陽一のお世話をしているのが、高橋メアリージュンさんが演じる「緒野琴音(おの ことね・以下、琴音)」だったのです。

そんな陽一の元に、Hey!Sey!JUMP!の中島裕翔さんが演じる「木野愁平(きの しゅうへい・以下、愁平)」が訪れますが、琴音に追い返されてしまいます。

 

更に愁平は里恵の元にも訪れますが、浅野和之さんが演じる「西原太治(にしはら たいじ・以下、太治)」に追い返されてしまいます。

この時、太治の「騙されるのはまっぴらなんだよ!」という台詞から、陽一を始め、里恵や色々な人が苦労したんだな、と思いました。

 

<莉沙子の勘違い>

 

その頃、結衣と板谷由夏さんが演じる「西原莉沙子(にしはら りさこ・以下、莉沙子)」は友好なママ友関係を築いていました。

 

結衣と莉沙子が居酒屋で飲んでいる、ある夜の事。

莉沙子が自分の娘の事を結衣に話しながら、「いつも聞かせてって言うからペラペラ喋るけど、気に障ったら言ってよね?」と言いました。

 

そんな結衣と莉沙子を見て、「こんな何でも話せるママ友が居たらいいな」と思ってしまいました。

皆様はいかがですか?「こんなママ友が居たらいいな」と思いませんか?

 

そして莉沙子は「いつも同じ事を言ってるけど、広君はきっとどこかで生きている。」

と結衣に言いながら、

「その前(広が見つかる前)に、結衣ちゃんが倒れたりしたら、どうしようもないんだから」

と結衣を心配しますが、結衣は「今日、食が進まないのは、胸がいっぱいだから」と言います。

 

「ハッキリ決まったら、ちゃんと話します。」

と言う結衣。それに対し、莉沙子は驚いた顔をしています。

 

「胸がいっぱいで、全然ダメ」

笑顔でそう言う結衣。それを見た莉沙子は「結衣に男が出来た」と勘違いします。

莉沙子は家に帰り、夫の太治に報告。

実は莉沙子も太治も、広が見つかった事を知らないのです。

 

第1話もそうでしたが、こういった思わず「クスッ」となる様なシーンがあると嬉しくなりませんか?

 

<そして莉沙子と太治は…>

太治と莉沙子の台詞から、やはり結衣と陽一は離婚した様です。

そんな2人を見て、莉沙子は

「新しい人生を歩むべきなのよ。結衣ちゃんも、陽一さんも。」

と言いました。

 

視聴者としては「広は見つかってるよー!!」とツッコミたくなる所ですが、皆様はどうですか?

 

太治は琴音に、そして琴音から陽一に

「結衣さん、再婚するって」

と伝わると、今まで無表情だった陽一は、驚いた顔をしました。

 

ここでも「違うよー!!」とツッコミたくなります。

 

そんな太治は娘(藤澤遥さん演じる「西原繭」)のシャンプーを使い、莉沙子と繭に怒られます。

 「父親あるあるだな~」と思いますが、皆様はどうですか?私は流石に怒りはしませんが…複雑な所ですね。

 

<その頃、陽一は…>

 

琴音に「いつまでも引きこもってないで」とコンビニに行く様に促されます。

無理矢理外に出た陽一が歩いていると、愁平とすれ違います。

愁平が「柏崎陽一さんですよね?」と陽一に尋ねます。

 

<その頃結衣は…>

 

買い物を済ませた結衣が歩いてアパートに帰ると、そこには広がいました。

「電車間違えちゃって、こんな時間になっちゃって…すいません」

と、広。

電話で話していますし、広の後に結衣に代わる所から、恐らく施設の方に電話してたのではないでしょうか。

 

この時、広は初めて「幼い頃に描いた絵」を見ます。

描いてある絵を指しながら、「これがお母さん?」と結衣に聞いていきます。

結衣が「それは、おばあちゃん。お母さんはこっち。」と教えると、「俺、何持ってるの?」と絵について結衣に聞いて行きました。

 

<結衣と広>

 

広にお茶を出そうとする、結衣。

そんな結衣に、広は「お父さんは?」と聞きます。

「今、どうしてるのかな?」と広が言うと、結衣は黙ってしまいました。

 

そんな結衣に気を遣った広は

「知らないならいいです。別に、あの…」と慌て、

「お茶、頂きます。」

 

とお茶を飲み始めます。

 

結衣は黙ったままです。

 

 

<その頃、陽一は…>

「DNA鑑定の結果から、広が結衣と陽一の子どもである事は確かです」

 

そう愁平に言われると、陽一は驚き、一緒に居た琴音が鑑定書を見ると

「(結衣が広の)生物的母親と判定できる。」

 

との文字が。

 

ここで「今、DNA鑑定?」と思ってしまったのは、私だけでしょうか。

 

ここから、愁平が陽一に、今までに起きた出来事を話し出します。

 

結衣に広の事を伝えた事。

結衣が先走ってしまい、自ら施設を尋ね、広と対面する事になった事…。

 

すると琴音が

「待って、9年前に連れ去られたまま、誰にも気づかれずにずっと施設で生きてたって事?」

と愁平に聞くと、

愁平は、

「いえ、僕も当初そう考えたのですが…詳しく調べてみると、施設に預けられたのは2年前だそうです。」

 

と衝撃の事実を口にしました。

 

9年前に広は連れ去られ、2年前に施設に預けられた。

ここで空白の7年が生まれます。

 

一体、誰が7年間、広と過ごしたのでしょうか。

 

結衣は「調査中」と言う事で、まだその事実を知りません。

 

凄く悲しい出来事ですよね。

 

愁平が何故そこまで調査しようと思ったのか、それにはキッカケがありました。

そのキッカケは「手紙」でした。

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<その頃、結衣と広は…>

 

布団に入り、眠ろうとした広。

そんな広は「お母さん」と結衣を呼びました。

「どうしたの?眠れない?」

 

そう結衣が聞くと、広は「ううん、お母さんだね」と一言。

 

結衣が「うん、お母さんだよ」と答えると、広は嬉しそうに「お母さんがいる」と言います。

 

結衣が「うん、お母さんがいるよ」と答えると、広は更に嬉しそうに「お母さーん」と言い、

その後何度も結衣に向かって「お母さん」と呼びました。

 

結衣は「もう寝なさい」と広に言いますが、広はまだ「お母さん」と呼びます。

 

結衣が「もう、分かったから、寝なさい」と広に言います。

 

この沢尻さんの言い方が、本当に広の事を考え、そして「お母さん」と呼ばれる嬉しさの様なものが詰まった言い方で、素晴らしいと思いました。

 

実際、結衣の様に自分の子から何度も「お母さん」と呼ばれるのは、きっと嬉しい事ですよね。

 

それが凄く伝わって来ました。

 

その後、広は眠ります。

 

そして、結衣の携帯に陽一から電話がかかってきます。

しかし、結衣は出ません。その顔はとても複雑な顔をしていました。

 

暫くすると、今度は陽一の携帯が鳴りました。

相手は結衣です。

 

陽一から電話がかかってきて、すぐ出なかったのは、結衣なりの理由があったのでしょうか。

 

陽一が「はい」と電話に出ると、「お電話頂いたので…」と、結衣。

 

離婚するとこんなにも他人行儀になってしまうのでしょうか?

 

「ご無沙汰してます」と結衣が言うと、「はい」とだけ答える、陽一。

 

「お元気ですか?」と陽一が結衣に尋ねると、「はい」と答えるだけです。

 

更に結衣が「お元気ですか?」と陽一に尋ねると、「いえ」という返事が陽一から返ってきました。

 

「いえって、お元気じゃないんですか?」と結衣が尋ねると、陽一は愁平に会った事を話しました。

 

そして陽一が施設に連絡すると、「今、そっちに(広が結衣の家に)…」と話すと、

 

「寝ちゃいましたけど」と結衣が言いました。

 

ここでもまだ結衣と陽一は、お互いに敬語を使い、何だか他人行儀な気がしませんか?

 

すると「居ますよ。私の所に広が。」と結衣が言います。

 

「明日、施設に送り届けます」

 

と、陽一に伝える、結衣。

 

陽一は泣いていました。

 

陽一は一度に全部聞かされ、頭が混乱してしまいましたが、「僕も行きます」と結衣と一緒に広を施設に送り届ける事を決意しました。

 

ここでやっと陽一が「父親」という感じがしました。皆様はどうでしたか?

ここから結衣と陽一の会話が続き、2人は「じゃあ、明日」と言って電話を切ります。

 

 

<翌朝>

 

仲の良い先輩の話をしながら、「ツナサン」について話す、結衣と広。

すると結衣が「分かる~、この間も学生の子達が”ツナサン”について話してた」

と答えます。

 

しかし、結衣は台所に立っています。

 

「そんなに欲しかったか~”ツナサン”」と言い、「出来ました~!」と広の前に出したのは、ツナサンド。

 

実は「ツナサン」は「ツナサンド」ではなく、ゲームの事でした。

 

ややこしいですね。

 

でもこの結衣と広のやり取りが何とも微笑ましいと思いませんか?

 

 

しかし広は「こんな美味しいの、初めて食べた」とツナサンドを頬張ります。

優しい広だな…と思う裏で、実は広には秘密があったのです。

 

 

<その後>

 

西原莉沙子・太治の元にも、「広が見つかった」という知らせが行きます。

 

そして結衣と広は電車で施設に向かいます。

そこで「ツナサンのアプリをダウンロードしておく」と結衣が広に約束します。

 

すると「そっか、お母さんは欲しいものを何でも買ってくれる」と広が言います。

 

それに対し「子どもが欲しがるもの、何でも買うのがお母さんじゃないから」と、結衣。

「誕生日とかクリスマスとか、特別な日に欲しいものを買ったの」

「だから、携帯は誕生日プレゼントにします」

 

と広に教えます。

 

こういった所が「母親のしつけ」なのでしょうか。

 

<広、施設へ。そして…>

 

施設に着くと、そこには陽一と愁平がいました。

ここでやっと陽一と広が再会します。

 

大きくなった広に驚く、陽一。

 

「広、木野さんから話は聞いた。手紙の事…」

と陽一が話すと、「手紙?」と聞き返す、結衣。

 

そんな結衣に、愁平は「まだまだ子どもと受け止めてもらって…その上でこれ、読んで頂ければ」と言いながら、その手紙を渡しました。

 

実はその手紙を書いたのは、広が施設に来る前に一緒に住んでいた、

小池栄子さんが演じる「門倉麻子(かどくら あさこ・以下、麻子)」が広に宛てて書いた手紙でした。

 

その中には麻子が広に対する想いと一緒に、結衣と再会した後の広の行動が記されていました。

 

「新しいお母さんと会ったら、ちゃんとご挨拶するのよ。出来たら涙ぐむのもいいかもしれない」

といった、結衣と広が再会した後の広の行動は、実は全て「麻子の指示」でした。

「笑いながら」とか「泣きながら」など…細かく書かれており、広はその指示に従って結衣と接していたのです。

結衣に「お母さん」と何度も呼んだのも、全部、麻子の指示です。

 

正直、私はガッカリしてしまいました。

皆様はどうでしたか?

自分の息子が全て、「指示」で自分と接していた。そう思ったら悲しくないですか?

 

そんな麻子からの手紙を、泣きながら読み、涙する結衣。

そんな結衣の元に陽一が訪れ、「一緒に…僕も一緒に…」と言って2人が抱き合い、第2話は終わります。

ここでも陽一はハッキリと「一緒に暮らそう」とは言わないんですね…。

 

ハッキリ「一緒に暮らそう!」と言って欲しいと思いませんか?

 

<総評>

第2話を見て思った事は、

 

・琴音とはどうなったの?

・麻子は一体何者なの?

 

の2つです。

 

そして、今回も思いました。

 

沢尻エリカさんの演技に脱帽!!

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