重版出来第2話見ましたか~?

ネタバレ・感想をちょっと述べたいと思いますが、とりあえず「タンポポ鉄道」が読みたいです(笑)

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だってあんなに番組の中でピックアップするんですよ?

実際に売り出すつもりがあってもおかしくない!!!

「重版出来」第2話の感想・ネタバレ!

「重版出来」第2話の感想・ネタバレ!

重版出来の第2話の感想ですが・・・(ネタバレになっちゃいますが)

 

第2話は興都館の若手営業マンの小泉純(演じるのは坂口健太郎さん)にスポットが当たります。

この小泉純、営業マンながらあだ名は幽霊w

存在感が無いことから、営業先の人につけられてしまったあだ名です。

 

元々営業は希望していなかった彼。

やる気のない感じですw

 

しかし、黒木華さん演じる「黒沢心」とふれあうことで、「幽霊」も徐々にやる気を出して・・・

担当する漫画の「タンポポ鉄道」が売れまくってしまい、重版出来になってしまうのですw

正直な感想としては

「そんな1人の若手営業マンが頑張ったところでそんなにうまくいくかよ!!!(笑)というか、重版出来の中での話がスムーズすぎて逆に不自然w」

と思ってしまいました(笑)

 

だって、タンポポ鉄道の売上が極端に良くなって、全ての事が良い方向に進むんですもんw

でも、この「単純さ」みたいなものがこの「重版出来」というドラマの魅力なのかもしれませんね。

 

また、別の見方で言えば「素直に見えればとても心が温まる、元気をもらえる」という感じです。

変にうがった見方をしないで楽しむほうが良いドラマなのでしょうね^^

 

以上、重版出来第2話の感想・ネタバレでした。

 

ネット上の他の人の感想は

 

 

みたいな感じです。

全体としてはやっぱり「重版出来」は高評価な感じですね!

  

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タンポポ鉄道が読みたいけど実在するの?

で、重版出来の第2話のキーワードって「タンポポ鉄道」だと思います。

かなり感動する漫画のようで、読みたいです!実在するのならば!!!

 

タンポポ鉄道とは、1人の男が「自分は人ではなく物として電車に運ばている」と思っているくらい病んでいる状態からスタートする漫画。

でも、そのタンポポ鉄道に乗って色々なところに行くことで、本来持っていた心の暖かさを取り戻していく・・・というお話。

忙しい現代社会にもううんざり!!!っていう人には持って来い、なのですかね?(笑)

 

 

しかし、この「タンポポ鉄道」はどうやら実在はしないようです。

ドラマ用の漫画ですね。。。読みたいのに・・・!!!

 

追記

タンポポ鉄道、少しですがこちらで試し読み出来ます!気になる方はどうぞ!

→ http://www.tbs.co.jp/juhan-shuttai/vibes/tanpopo.html

 

実際に「タンポポ鉄道」の絵を描いたのは村上たかし先生という方ですね。

「星守る犬」

「ぱじ」

「青い鳥~わくらば~」

というような作品を描いている漫画家です。

 

しかし

ネット上でもこの「タンポポ鉄道」が読みたい!!!という声が多数!!!

 

 

 

 

 

うーん。こういう声を見てると

 

「実在してないとか関係ねえ!僕もタンポポ鉄道読みたいです!村上たかし先生!お願いします!!!!」

 

ってなりますよねー!!!??(笑)