2月9日から始まった平昌オリンピックで、だんだんと結果が出ていますね。
男子個人ノーマルヒルでも小林陵侑さんが7位と健闘していました。
そのノーマルヒルでやはり注目されていたのはレジェンドでもある葛西紀明さん。
予選ではうっかりチャックを閉め忘れたりとおちゃめな一面も見せてくれました。
レジェンドなのに親近感もあって好感度の高い葛西紀明さん。
一体どんな人なんでしょうか。

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葛西紀明のプロフィール

 葛西紀明さんといえば、40歳を過ぎてなお現役として活躍していてレジェンドと言われていますよね。
1972年6月6日生まれで現在45歳だそうです。40歳すぎているのは知っていましたが、
とても明るくて若々しいイメージなので45歳になっているとは思いませんでした。

1972年と言えば札幌オリンピックの年ですよね。
なんだか運命を感じてしまいます。

スキージャンプは10歳の頃から始め、すぐに頭角を現し雪印全日本ジャンプ大会ジュニアで優勝します。
16歳の時にスキージャンプ・ワールドカップに史上最年少で初出場しています。

順調に経験を積んでいきましたが、1992年1月にⅤ字スタイルに日本ナショナルチームの方針で変更になってから、ノーマルヒル31位と先日10日の成績よりも振るわなくなります。

Ⅴ字スタイルに慣れると成績も上昇し、19歳の時にスキーフライング世界選手権で金メダルを獲得します。19歳で金メダルってすごいですよね。

しかし1994~95シーズンの開幕前に転倒し骨折してしまいます。
1月に復帰しますが、再び転倒して同じ場所を痛め、このシーズンでは1試合も出場できませんでした。
やはりメダルを獲得したり好成績を上げていましたから、活躍しなければと焦っていたのかもしれませんね。

一時は団体メンバーからも外されてしまうこともありましたが、決して辞めることなく現役を続けます。
この間に私事でも母親を火災で亡くしたりと、身体だけでなく精神的にも落ち込む出来事が起こっています。

それでも頑張って続けていく精神力はすごいものがありますね。
そして再び成績は一桁台に戻り、2003~04シーズンのパークシティ大会で優勝し、最年長優勝記録を樹立します。

こうやって葛西紀明さんの過去を見ていると、色んな事で成績が落ちたとしても決して諦めず、
再度上がってくる不屈の精神の持ち主なんだなと感じます。

2009年には、現役でありながら所属する土屋ホームスキー部の監督に就任します。
2014年のソチオリンピックでは日本選手団の主将も務めます。

やはり長く現役で何度もオリンピックに参加してる葛西紀明さんは、他の選手にとっても頼りになる存在なんでしょうね。
今回も平昌オリンピックでも日本選手団の旗手を務めていますが、それも必然なことですよね。
もう一つ、2014年には葛西紀明さんにとって大きな出来事が。

一般女性と結婚していました。
しかもソチオリンピックで銀メダルを取った後の2月22日で、まだソチオリンピックが開催中でしたから、メダル獲得で興奮冷めやらぬ中での結婚だったんですね。
もちろん、監督や主将をしながらも現役として活躍し、今シーズンでは全日本選手権ラージヒルで、今回ノーマルヒルで7位になった小林陵侑も抑え優勝します。
まさにレジェンドの名前にふさわしいですよね。

レジェンド葛西紀明が本を出したって本当?どんな内容なの?

 40歳を過ぎてもいまだに現役で活躍している葛西紀明さん。やはり日本だけでなく海外からも尊敬を集めています。
「レジェンド」と言われ始めたのも、ヨーロッパからだったそうですよ。

そんな葛西紀明さんが本を出したというので、どんな本なのか調べてみたら、
『40歳を過ぎて最高の成果を出せる「疲れない体」と「折れない心」のつくり方』でした。
確かに、40代になってくると今までより身体がついていかなくなったと感じることがありますよね。

そんな40代の方には、40歳を過ぎても第一線で、20代の身体も充実している人達に混じって活躍している
葛西紀明さんの身体の維持方法は気になるところですよね。

それは普通の人達だけでなく、今現役で選手として活躍している人たちも、
どうしたら長く世界で活躍できるかのヒントが欲しいでしょうし。
内容は、20代で行っていた努力と40代で行う努力は違うということ。
疲れてしまいがちな身体をいかに疲れさせないようにするか、維持していくか。
そんな事が書かれているようです。

葛西紀明さんのように20代にも負けず長く活躍できるレジェンドになるには、
ただがむしゃらに努力するだけではダメなんですね。

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葛西紀明さんの奥さんはレイチェル?子供はいるの?

 2014年に結婚した葛西紀明さん。ソチオリンピックの時に、「レイチェル」と叫んでいたので、てっきり外国の方と結婚されたのかと思っていたら、バッチリ日本人の方でした。

名前と似ているので、「レイチェル」と呼んでいるそうです。
しかも奥さんは13歳年下なのだとか。まだ30代前半ですね。

アスリートの奥さんと言えば、年上だったり女子アナだったり、なんとなくそんなイメージがありますが、13歳も年下の奥さんは珍しい気もします。

結婚して4年目になりますが、子供はいるんでしょうか?
調べてみたら、2016年1月に女の子が生まれていることが分かりました。

歳をとってから女の子が誕生したら、可愛くて仕方ないんじゃないでしょうか。
と思ったら、遠征先で会えない時に奥さんから送られてくる子供の写真を見てデレデレしているそうですよ。

以前に「平昌オリンピックには、奥さんと子供と一緒に行って、金メダルと取りたい」と語っていたようで、今回語った通りにオリンピックに家族を来れていますから、金メダルを取ってほしいですね。

 

まとめ

 レジェンドの名前にふさわしく挫折を繰り返しながらも結果を出し続けている葛西紀明さん。
ジャンプ男子ノーマルヒルでは21位と惜しい結果でしたが、ジャンプ男子ラージヒルが残っています。
今回は奥さんや子供も一緒に応援していますから、葛西紀明さんには是非とも活躍してほしいですね。
2月16日のラージヒル予選、応援しています!

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