「森友学園」問題ですが、少し落ち着いたと思ったら、民進党がまた籠池理事長を党内に呼んで事情聴取みたいなことをしています。

まあ確かにまだ決着が付いてないですし、民進党として自民党を攻撃する材料が欲しいでしょうから、何かネタはないかと探しているのでしょうが・・・

でも安倍首相夫人の昭恵さんの脇が甘いのは確かですね。

安倍 晋三さんも頭の痛いところでしょう。

昭恵夫人の件から話が大きくなって面倒な事になると、大事な審議に時間が掛かりっぱなしになる事が、また懸念されます。

さて本題の森友学園の件ですが、私は最初に籠池理事長のインタビューを見た時、この理事長の超右よりの教育思想と対応の方が、私は非常に気になりました。

なのでここでは森友学園の真相と実際の評判を、わかりやすく探っていきたいと思います。

スポンサーリンク

 

森友学園は実際、どうような評判なのか!

森友学園は大阪市淀川区にある私立の学校法人で、幼稚園や保育園を運営しています。

この動画は森友学園が運営している「塚本幼稚園」の運動会の選手宣誓です。

 

これを見て私はビックリしました。

現代にこんな学校環境があるのかと。

ある意味スゴイなと関心しました。

 

愛国心教育でしょうが、普通に見れば行きすぎです。

そして私は思いました。

 

この園児達の親は、このような教育方針を本当に分かって入園させているのか?

多分、分かってないでしょう。

 

だからテレビのニュースで園児の親達が幼稚園の事を批判しているインタビューが流れてます。

漏らしたおむつをそのまま持って帰らせるので、とんでもないとか・・・

まあこの教育方針をわかっていたら、塚本幼稚園に入園する園児は少ないでしょう。

 

またこの運動会を見ていた親達は、この選手宣誓のシーンを見て

「これやばいぞ」

と思わなかったのでしょうか?

 

超右よりに賛同している親は別として、それ以外は何も考えてなかったとしか思えません。

不思議です。

 

こんなのを見せられたら、右翼思想の人は当然良い学校と言い、違う人はとんでもない学校としか言わないでしょう。

 

こういうことから考えて、

この森友学園の評判の良し悪しは

元々はっきり出ていたのではないでしょうか。

 

森友学園の真相は?理事長はどんな人?

理事長はテレビでもよく見る、籠池泰典(かごいけ やすのり)といいます。

インタビューでも堂々と右翼思想の愛国心教育を語ってます。

 

それはそれで自由でしょう。

でも園児に戦時中のような教育をするのはどうでしょう。

この動画見て、またビックリしました。

 

観客は戦争世代のおじいさん達だから共感するのかもしれませんが、

園児達にこんな事させるのはどう?と思いましたよ。

 

気になるのは、子供の頃の記憶や体験は大人になっても残るんですよね。

これが変な方向に行かなければいいんですが・・・

 

そして気になるのが、この籠池泰典(かごいけ やすのり)理事長は教育者なのに差別的な対応を取ることです。

テレビのニュースで幼稚園に中国人の園児がいましたが、先生からいじめを受けていたので退園したことがありました。

 

それについて籠池泰典(かごいけ やすのり)理事長は、この中国籍、韓国籍の園児の保護者に対し、

「私の教育方針に合わないのに、入学した方がおかしい」

とテレビのインタビューで答えていました。

 

思いました・・・

駄目やろ!教育者として!小さい!

 

で、この理事長が超右よりの教育熱心なことはわかるんですが、国有地を安く取得するまでの過程が何かケチ臭い感じがします。

ニュースで報道されていることを見ると、政治家にコテコテの陳情に行ったりすることが古いというか・・・

 

愛国心教育は、結局単なる金儲けをするための「道具」ということです。

所詮、こんなとこでしょう・・・

小さい人間です。

スポンサーリンク

 

森友学園(塚本幼稚園)の先生も被害者!?

親もそうですが、幼稚園の先生はこの教育方針をどう思っているのでしょう。

私の推測ですが賛同している人は少ないでしょう。

 

実は2012年に先生方が一斉に退職する事件が発生しました。

簡単に言えば、

「こんなやり方には、もうついて行けない!」

ということでしょう。

 

普通の人間であれば当然です。

多分、最初は教育方針の実態をあまり知らずに雇われたのだと思います。

そして最初は幼稚園の方針のままに教育指導をしていたと思います。

 

まあ経営者と労働者の立場から言えば、命令に従って仕事はします。

そしてまともな人間であれば、暫く経てばこれがおかしいと気づくでしょう。

でも直ぐに行動を取れるかどうかは難しいところです。

我慢しながら働く人は多いですから不満も一杯溜まることが考えられます。

 

2012年はその不満が一挙に爆発したのではないでしょうか。

実際、この時には園児達もかなりの人数が退園したとのことです。

 

この森友学園に就職した先生たちもある意味、被害者だと思います。

 

まとめ

まだまだ引きずりそうな、森友学園の問題。

国とお金が絡んでいるので、内容を明快にしないと国民は納得しません。

でもそれより気になるのは、日本にまだまだこんな環境があるんだということです。

思想は自由ですが、今回の森友学園の問題は少し怖い事を感じさせてくれるニュースではないでしょうか。

スポンサーリンク